子どもの頃から写真に魅せられていたリチャード・スタイナーは、来日する前の若き日々、ニューヨークでファッション・フォトグラファーとして活動していました。1960年代後半――アメリカ社会が大きく変化していた時代、競争の激しいニューヨーク・ファッション界の刺激的な環境のなかで写真を撮り続けました。 ここにご紹介する作品は、多くの新進モデルたちとの仕事を通して生み出されたもので、若き日の創作活動の一端を伝えています。最後の2点は、リチャード自身を写したセルフ・ポートレートです。
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